iCompta、とっつきにくかったけどすごく便利かも
2010-9-6 09:03
本業とは関係ないけど、Macの家計簿ソフト、iComptaについて。
今まで家計簿つけるときにはWindowsを立ち上げてLet’s家計簿を使ってた。これはこれで便利で直感的なソフトなんだけど、クレジットカードの扱いが便利すぎて不便なところが、あったんだよね、このへんは性格とソフトの相性なんだと思うけど。
iComptaはメニューが英語だし、最初とっつきにくかった、やっぱり家計簿はWindowsじゃないとダメかなあ、と思ったんだけど、気合い入れて使ってみたら実はすごく便利かもしれないということに昨日気づいたので、気づいたことメモ。メニューは英語のままでも、アカウント名やカテゴリ名、人名は日本語にできるから、使い始めてしまえばそれほどめんどくさくはない。
- 最初立ち上げたときに、Macのアカウント名でPEOPLEのところに自分の名前ができてる。はじめにやらなければならないのはアカウントの作成。アカウントとは、「現金」とか各銀行口座のこと。Initial balanceに、現在の残高を入力。緑の上向き矢印がプラス、赤の下向き矢印がマイナス。TypeをCash、Ownerを自分にしておく。銀行口座も同じように作成して、TypeをSaving、Ownerを自分にしておく。
- クレジットカードの登録は単純。引き落としされる銀行のアカウントの編集画面に「Cards」という項目があるので、そこにNameとNumberを入力しておく。(Numberのところに入力がないと、TransactionのInfoのリストに出てこないみたい)
- Document > Categories & Currencies で、カテゴリーを日本語で編集しておく。グループとかにもできるけど、私は大雑把で項目が少ないのが好き。
- 実際にTransactionを入力するとき、私が必要な項目はTransaction、Mean of payment、Categories、Bankだけなので、他の項目は閉じておく。
- 真ん中のペインの項目も、表示、非表示を右クリックで簡単に切り替えられるし、順番もドラッグ&ドロップで変更できる。必要ない項目は非表示にしておくとスッキリ。
- 現金払いのときは、Infoのところに「現金」と入力。BankはReconciledにする。カード払いのときには、Infoでカード名を選び、BankはPendingに。Reconciled Dateを入れておけばたぶん自動的にその日付にはReconciledに変更されるのだろうけど、私は明細を見て手動でReconciledにしようかなと思ってます。Pendingでも銀行口座の残高は減って行き、マイナスになればアカウントの右にある緑丸が赤丸になるしくみだけど、考えてみればその方が口座にあるお金以上には使わなくなっていいかも。
- Rulesを使えば、現金アカウントならMean of PaymentはCashでInfoは現金、StatusはReconciled、銀行口座アカウントでMean of PaymentがCardならInfoはVISAでStatusはPendingというふうに、ルールを決められて便利。適用したい行を選択して右クリック、Apply Rulesで適用できる。複数行の選択もオーケー。iPhoneと同期している場合、iPhoneでは金額とNameとカテゴリーだけ入力しておいて、MacでApply Rulesをやるとラク。
- ソートやフィルタを使ってVISAでPendingのものだけ、とか簡単に選択できる。
- 各アカウントのレポートは簡単に表示できるけど、全アカウントの収支はどうやって表示するの?というところでちょっとつまずいたけれど、Documents > New Accounts Group でアカウントのグループを作成、「全アカウント」という名前にしてその下に現金と銀行口座を全て入れたら、表示できるようになった!
これで家計簿つけるの楽しくなったらいいなあ。
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