XAMPP for Macで複数サーバ
2009-12-17 07:05
XAMPP for Mac上に複数のサーバを設置するやり方。これをしておくとルートからのパス表記の仕事のときにいちいちパスを直して納品しなくて良いのですごくラクになる。
1. hostsファイルを編集してhogehoge.localhostのアドレス解決をローカルへ向ける。
ターミナルを起動し、sudo vi /private/etc/hostsを入力。パスワードを入力して、「a」キーを入力してVimの入力モードにする。127.0.0.1 hogehoge.localhostを書き加えて、「esc」でコマンドモードに戻り、「:w」で保存。「:q」でVimを終了する。
参考:Vimの使い方
参考:MacとWindowsで、hostsファイルの設定をする
2. DocumentRootフォルダを用意する。
/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/の中に、hogehogeというフォルダを作っておく。(他の場所でもいいが、その場合後でhttpd-vhosts.confで外部からのアクセスを許可する必要がある)
参考:MacでWeb開発-(6) XAMPP for MacでWebサイトを運営(VirtualHost)
3. Apacheの設定ファイルを編集する。
/Applications/XAMPP/etc/httpd.confの#Include /Applications/XAMPP/etc/extra/httpd-vhosts.confを検索して、この行のコメントアウトを外せば、httpd-vhosts.confを読みに行くようになる。
4. VirtualHostの設定ファイルを編集する。
/Applications/XAMPP/etc/extra/httpd-vhosts.confには、もともと設定例が書かれている。バックアップをとった後、その設定例の部分は削除して、次のように記入する。
<VirtualHost *:80>
ServerAdmin [メールアドレス]
DocumentRoot "/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs"
ServerName localhost
ErrorLog "logs/localhost-error_log"
CustomLog "logs/localhost-access_log" common
</VirtualHost>
<VirtualHost *:80>
ServerAdmin [メールアドレス]
DocumentRoot "/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/hogehoge"
ServerName hogehoge.localhost
ErrorLog "logs/hogehoge.localhost-error_log"
CustomLog "logs/hogehoge.localhost-access_log" common
</VirtualHost>
5. XAMPPを再起動する。
Apacheをリロードするだけでいいと書いてあるサイトが多いですが、私のMacではなぜかXAMPPを再起動しないと設定が反映されませんでした。
Windowsの場合はこのPDFが分かりやすいです。Mac使いの私にもたいへん参考になりました。
カテゴリ: Macintosh


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